消費税のことで考えてみる

最近の野田民主党政権の消費税増税への積極的な取組は墳飯ものですね。だれに断りを得たのか「不退転の決意で望む」そうです。先の選挙での選挙公約、マニュフェストとまったく違うことを批准しようとしています。

 

驚くというかあきれてしまうのは大手マスコミの発表する世論調査では常に3割強の人が増税に賛成していることです。これは情報操作をして増税に世論を誘導しようとしている策略でしょうか、それとも捏造記事を真に受けて「財政を健全化するにはやむなし」と変な正義感や責任感を植えつけられて賛成をしているのでしょうか?

 

この3割強の人たちの考え方がまったくよく判りません。そもそも大手マスコミの世論調査は捏造か誘導尋問なので、そういうアンケートの答えに誘導されたのかもしれません。この間、祖父と話している時に「やはり消費税は上げないとどうしようもないじゃないか」と発言した時に、大新聞の影響力はやはりすごいものがあると思いました。

 

と同時に頭ごなしに完全否定してしまい、おじいさん相手に大人気ないことをしてしまったと反省しています。筋の通っていない増税論議になにゆえ大衆が賛意を表するのか理解できません。ただ単に官僚支配機構が予算の裁量権を拡げたいだけなのに。